2022.04.13Information
ichi_yo「Light to Light」
メディア掲載のお知らせ
【ギター・マガジン(リットーミュージック) 2022年5月号(4/13発売)】
2020年に音楽プロデュースを務めた、ichi_yo(ギタリスト・作曲家)のEP「Light to Light」
ギター・マガジンのディスク・レビューに掲載されました
アルバムは現在、SoundCloudでもダイジェスト試聴が可能です
ぜひ、ご一聴ください
ichi_yo
「Light to Light」
「街の灯り」をテーマに制作された、ギター・インストゥルメント作品。ichi_yoの他、KOHKI、小林マコトらの演奏をそれぞれフィーチャーしている。
01. Self Protrait feat. ichi_yo
02. City Lights feat. KOHKI
03. Habor Dream feat. 小林マコト
Composer : ichi_yo
Sound producer : KOHKI
All instruments & Programming : KOHKI
Featured musicians : ichi_yo / Lead Gt.(Tr.1), Rhythm Gt.(Tr.2), Synth.(Tr.1)
KOHKI / Lead Gt.(Tr.2), Acoustic Gt.(Tr.3)
Makoto Kobayashi / Electric Gt.(Tr.3)
Recording, Mixing & Mastering Engineer : KOHKI
Recording Studio : STDUIO-KOHKI
2022.03.24Works
佐藤和哉「〇 en」
篠笛奏者・佐藤和哉のニュー・アルバム「〇 en」
今回も音楽プロデュースを務めさせていただきました
アルバムは現在、SoundCloudでもダイジェスト試聴が可能です
ぜひ、ご一聴ください
佐藤和哉
「〇 en」
制作陣にピアニスト・妹尾武、アコーディオ二スト・田ノ岡三郎、現代アーティスト・武田真彦、音楽プロデューサー・KOHKIらを迎えた、《⽣々流転の旅》を感じさせるコンセプト・アルバム。収録曲「瑠璃色ノ光」は、奈良「薬師寺」公式サイトでもフィーチャーされています。
01. 蛍火“転”
02. 陽
03. KITE
04. アマカケル
05. 常磐色の雨
06. 花筏
07. 瑠璃色ノ光
08. 陰
09. 蛍火“流”
Producer : Kazuya Sato
Sound Producer : KOHKI, Takeshi Senoo (Tr.5), Masahiko Takeda (Tr.1 & 9), Kazuya Sato (Tr.1 & 9)
Guest Player : Takeshi Senoo (Tr.5), Kento Takayama (Tr.6)
Recording Engineer : KOHKI, Toshiyasu Shiozawa (Tr.5 & 8)
Mixing & Mastering Engineer : KOHKI
Recording Studio : STUDIO-KOHKI, STUDIO Somewhere
2021.12.10Information
ワブヨウネ -和舞洋音- オンデマンド配信
作・編曲・音楽監督を務めました「ワブヨウネ -和舞洋音-」
おかげ様で、無事開催する事ができました
下記の日程でオンデマンド配信がございますので、お知らせします
■和×洋コラボレーション・コンサート「ワブヨウネ」(オンデマンド配信)
配信日程:2021年12月11日(土)12:00 ~ 12月17日(金)23:59
視聴券:3,000円(税込)
受付ページ:https://eplus.jp/wabuyoune
※SPICEで、公演レポートが紹介されました
和楽器×オーケストラ×舞踊×歌唱による、新たな和洋コラボの出発点 和×洋コラボレーション・コンサート『ワブヨウネ』公演レポート | SPICE – エンタメ特化型情報メディア スパイス (eplus.jp)
2021.10.11Live
ワブヨウネ -和舞洋音-
公演のお知らせ
和×洋 コラボレーション・コンサート「ワブヨウネ -和舞洋音-」
作・編曲・音楽監督を務めます
逃れられない「和、洋」というテーマ
音楽で、生活で、向き合ってきたここ数年の集大成となります
ぜひ、ご来場お待ちしております
※SPICEで紹介されました
“和と洋、音楽と舞踊”のコラボで探求する新たな音楽体験 『ワブヨウネ』KOHKI・大河内淳矢・辻博之にインタビュー | SPICE – エンタメ特化型情報メディア スパイス (eplus.jp)
2021.08.28Live
朗読舞踊劇 Tales of Love 「お七-最初で最後の恋-」
公演のお知らせ
日本版ロミオとジュリエットとも言われる「八百屋お七」
「朗読舞踊劇 Tales of Love」という新たなプロジェクトで表現します
舞台音楽と演奏を担当しますので、ぜひ詳細をご覧ください
2021.06.01Lute HOUSE 1929
CF信州「リュートハウス1929 プロジェクト」
築200年の土蔵を改築したSTUDIO-KOHKI
ここ数年、隣接する古民家を「Lute HOUSE 1929」としてリノベーションしてきました
そして、この度クラウドファンディング「CF信州」に挑戦します
ぜひ、詳細をご覧ください
2019.06.07Works
大河内淳矢「八∞縁」
STUDIO-KOHKIの全面プロデュース作
大河内淳矢「八∞縁」(ヤエン・インフィニティー)のご紹介です
日本レコード大賞にも起用されるなど、活躍中の尺八奏者
アルバムは現在、SoundCloudでもダイジェスト試聴が可能です
ぜひ、ご一聴ください
大河内淳矢
「八∞縁」
一尺8寸で奏でる音世界、ループする縁は無限大∞(インフィニティー)。新進気鋭の尺八奏者・大河内淳矢、待望の2ndアルバムが登場。今作では「攻殻機動隊」をはじめ数多くのジャパニメーション/J-POPを手掛けるティム・ジェンセン(作詞家・写真家)とのコラボレーションが実現。イメージを掻き立てる豪華アート・ブックレットと共に視覚からも楽める、尺八ニューエイジの音世界!
01. ∞ Dance
02. 朝露のワルツ
03. さぶらふ―侍
04. ユーディアライト
05. Interlude―八縁
06. 狐―You know my name?
07. 春の踊り子
08. One little barretta
Shakuhachi : Junya Okochi
Producer : KOHKI
All instruments & Programming : KOHKI
Recording, Mixing & Mastering Engineer : KOHKI
Recording Studio : STUDIO-KOHKI
〈大河内淳矢・プロフィール〉
愛知県西尾市吉良町出身。桐朋学園芸術短期大学日本音楽専修卒業。NHK邦楽技能者育成会55期卒業。尺八の新たな可能性に挑み続ける若手奏者、大河内淳矢。まるで人間の「声」が語りかけてくるような表現力を追求し、音の襞(ヒダ)の一つ一つにまで拘りぬくその姿勢は、まさに「職人」。和楽器の可能性を押し広げるミュージシャンズ・ミュージシャンとして、多様なアーティスト達からの信頼を得ている。また、昭和初期に考案された幻の縦笛「オークラウロ」の再生プロジェクトにも奏者として参加している。演奏そのものへのピュアな情熱と、幅広い音楽性へのオープンな姿勢で、今後さらなる活躍が期待される若きマエストロ。
2016.10.01Release
「SEEDS CONFERENCE in MUSIC」
米国の「TED会議」から派生した、カンファレンス・イベント「SEEDS Conference」
イベント公式となる音楽を手掛けました
2015年11月7日の、SEEDS Conference 2015(臨済宗建長寺)にて初演
篠笛には佐藤和哉を迎え、日本から発信する”狂詩曲”をお届けします
ぜひ、ご一聴ください
SEEDS CONFERENCE in MUSIC
“Rhapsody in Innovation” The sounds of Art, Science and Sprits.
Yassassin Label yssn-00001
01. Invitation to Timeless Breeze
02. Rhapsody in Innovation
“Rhapsody in Innovation”
―既成を打ち破る多様で自由なアイデアが一堂に会し
狂詩曲を奏でるように共鳴し合う場を創りたい―
SEEDS Conferenceのコンセプトを「音」で表現したスペシャルな贈り物
「SEEDS CONFERENCE in MUSIC」
SEEDS Conference ― WHO are WE?
-未知を探求し、響き合う、感性と知の舞踏場-
1980年初頭、米国で産声をあげて以来30余年、今や、世界的な規模で開催されているTED会議。その源流と価値観を継ぎ、日本から世界への創発を唱え、2009年より4年にわたり、日本で生まれ開催されたTEDxSeeds会議。SEEDS Conference は、この二つの会議のヴィジョンを大切にし、TED創設者リチャードワーマン氏が生んだ21世紀へのコンセプト“テクノロジー、デザインの融合“の社会のその先を、深く探求し熱く共鳴し合い、創造することを目指す会議です。
Special thanks : Mr. Richard S. Wurman, Dr. Hiroshi Ishiguro, Dr. Ryouhei Kanzaki, Dr. Nagafumi Doi,
Mr.Tsuguyasu Matsuda and the fellow members of Japan Mission
Composition : KOHKI
All instruments & Programming : KOHKI
Recording, Mixing & Mastering Engineer : KOHKI
Recording Studio : STUDIO-KOHKI
Guest musicians
Shinobue : Kazuya Sato
Voice : troy
Executive producer : Keiko Satoh (curator / SEEDS Conference)
2016.09.21Works
佐藤和哉「フエウタイ」
予てから音楽プロデュースを手掛けてきました、篠笛奏者・佐藤和哉
この度、日本コロムビアからメジャー・デビューの運びとなりました
アルバムは現在、SoundCloudでもダイジェスト試聴が可能です
ぜひ、ご一聴ください
佐藤和哉
「フエウタイ」
01. 明け風
02. カナデウタ
03. ふるさとの空よ *佐賀県嬉野市市曲
04. 散歩道
05. 虹の鼓動
06. きみとみる月
07. からつ曳山囃子
08. オベールの祈り
09. 椰子の実
10. 望郷
11. 想
〈Bonus Track〉
12. さくら色のワルツ ギターDuo ver. *「雨のち晴レルヤ」(ゆず)モチーフ曲
Producer : Kazuya Sato & Yuki Yokota
Sound Producer : KOHKI
All instruments and Programming : KOHKI (except for Tr.3, 7, 9 & 11)
Guest Player : Nagisa Sakaki (Tr.2), Haruki Mino (Tr.3), Shigeki Ippon (Tr.4),
Saori Sendo (Tr.4), Yoko Hihara (Tr.6), Seigen Tokuzawa (Tr.10)
Guest Arranger : Yuta Saito (Tr.3)
Recording Engineer : KOHKI & Nobusuke Imai
Mixing Engineer : Nobusuke Imai
Recording Studio : STUDIO-KOHKI, Prime Sound Studio Form, Prime Sound Studio, Studio Sunshine
Mastering Engineer : Hiroshi Sato
佐藤和哉は、日本の伝統楽器を用いて自身の心を表現する篠笛奏者である。14歳の時に地元佐賀県のお祭り「唐津くんち」でお囃子を吹いたのが篠笛との出会いとなり、その後ピアノ、ギターなどの洋楽器を経て、改めて自身の原点を篠笛に見つけた。「一番伝えたいことはこころ、磨いた技巧ではなく、心を音に込めるのがすごく大事だと知った」と佐藤が語るように、自身の想いを歌として表現するうえで一番適していたのが篠笛であり、まるで歌うように楽器を奏でている。佐藤の生み出す音楽は素朴で優しく、しかし芯がある。邦楽器を知らない子供から大人までもが親しめるメロディーが、心の中にすっと落ちてくるのが特徴的だ。懐かしさや温かさ、優しさが万国の共通のものであると感じることのできる、詩のないメロディー。佐藤が表舞台に立つことになったのは、2013年NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』主題歌「雨のち晴レルヤ」(ゆず)にモチーフとして自身作曲の「さくら色のワルツ」が採用された時で、紅白にも演奏者として出演し、同作は14年日本レコード大賞 優秀作品賞を受賞することになった。そして15年にはユニクロの秋冬コレクションのCMにも起用された。 インディーズ時代に2枚リリースし、16年、アルバムのサウンドプロデューサーに前作まで手掛けていたKOHKIを迎え、いよいよ「フエウタイ」を携えて全国へと飛び立つ。
現代に生きる私たちの心に歌いかける全12曲の想いを篠笛に込める。
2016.01.01Information
公式サイト開設のお知らせ
KOHKI、STUDIO-KOHKI、Yassassin Labelの公式サイトへようこそ!
ギタリスト、マルチプレイヤー、作曲家であり、アレンジャーとして「STUDIO-KOHKI」、 音楽プロデューサーとして「Yassassin Label」を主宰するKOHKIの最新情報をお届けしていきます。