「STUDIO-KOHKI」で音楽制作をすることのメリット、それはスタジオ主宰者であるKOHKI自身が納品までに必要な全てのプロセスを手掛ける、という事にあります。
その「作品」のプロデューサー自身が全ての楽器パートの演奏者であり、そのレコーディング・エンジニアであり、プログラミング、ポスト・プロダクションを施す者であり、そして最終的なミキシング/マスタリング・エンジニアでもあるということ。
つまり「作品」が向っているベクトルに対して一寸のズレも無く、理想とするサウンドへ一直線に突き進むからこそ得られるクオリティ、これが「STUDIO-KOHKI」の持ち味です。
レコーディングの現場で「何をどうしたいのか」という意思の疎通が完全には噛みあわないまま、安全パイとしての音素材が積み重なっていく…ありがちなスタジオ・ワークのジレンマを解消し、全ての音に「そうなるべき根拠」が宿る、そんな理想的な音楽製作をご提案いたします。
神社の参道脇に佇む「蔵」スタジオで、納得のいくまで「本物の音」を追求する空間、それが「STUDIO-KOHKI」です。
※部分的な作業も承りますので、お気軽にご相談ください